自分らしい人生を生きる
エンディングノート ワークショップ
モノの片づけをエンディングノートを使って
モノの持ち方、残し方を考えるワークショップです。
一般的なエンディングノートは、セミナー開催のツールとして配られるだけで、書き上げている人は全体のわずか1.3%です。
なかなか物を減らせない人、いつも物の処分や行き先が気になっている人、とにかく整理したい人。
エンディングノートを書くことで自分の想いが見えて残すもの残さなくていいものが見えてきます。
この講座では私、伊藤かすみがマンダラエンディングノートファシリテーターとして皆様にエンディングに対する気持ちを出していただきます。
私自身「人生の終わりを考えることはよりよく生きることだ」と思っていました。
このノートはまさにそれを実感できます。
人生の質問に答えるうちに自分の想いが溢れてきます。
自分の心で納得していないとモノは手放せません。
ワークショップ内で使用する「マンダラエンディングノート」は実は2時間で全てが書けるノートです。
高校生からシニアまで書けるノート。
ファシリテーターには葬祭関係の仕事の人、看護師、介護士、ライフコーチなど、死や人生を考えることが身近な人が多いです。
本人の気持ちが出るノートを是非体験ください。
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日 時:8月7日(月) 13:00〜15:00
会 場:福山市引野町
講 師:伊藤 かすみ
(マンダラエンディングノート®ファシリテーター)
参加費:初回2,500円(ノート代込み)、次回より1,500円
定 員:2名 満席です
持ち物:筆記用具
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